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2014年06月02日

オールレザーのお財布

オールレザーのがま口財布。

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オールレザーの内縫い長財布。

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美しいガルーシャもいいですが、使い込むのが楽しみなオイルたっぷりのイタリアンレザーも魅力的。
想像するよりずっといい色に変化します。


余談
息子が工具にはまり目が離せない日々。
そして毎日自主練するうちに上達していく。。
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微笑ましくもあり、危なっかしくて気になって仕事が進まない悩みもまたあり・・。

本日もがんばります。

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2014年06月21日

徳島へ

徳島へ行ってきました。
藍染めで有名な徳島です。
染師の方にお会いして本当の藍染とはどのようなものかお話を伺ってきました。
天然藍灰汁醗酵建てという江戸時代から伝わる伝統技法を用いて染めておられます。
素晴らしいのは藍染の液としての寿命は3,4か月で使い終わった液は肥料として畑にまくそうです。 弱アルカリ性で畑に良いそうです。
殺菌抗菌作用があり、UVカット効果もあり、布の場合は染めることで生地が強くなるそうです。
染めたばかりの時は黄色っぽさなどがあり2〜3年使っていくことで余計な色は飛んで藍の色へと定着していきます。
徳島に行くまでにいくつかの藍染の革を見てきました。
どれも本当にいい色でした。
でもどこか何か違う。
やはり今使っている革が好きなのです。
なので今回ミネルバボックスとナッパを染めてもらうことにしました。栗の木等からとれる植物性のタンニンをなめし剤として作られる藍染ほどではないですが環境に良い革です。 コストはかかります。でもやはり好きな革を使いたいです。
藍染と相性いいに決まっています。
サンプル染めは成功です。
ひとつは薄い藍。
これは本当にきれい、化学染料では決して出せない色だと思います。
サンプルなので小さなチップですが見るに色にむらがありそれがまた良いのです。
もう一つは革の耐久性が落ちない程度にしっかり染めていただいた濃い藍。 
濃い藍には天然藍灰汁醗酵建て独特の赤みをおび光沢のある仕上がり。
どちらも譲れないいい色です。
そして革の変化。
藍と革が合わさってどんな変化をしていくのか今から楽しみです。
7月にFLORAISONさんで。

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藍染の原料 蒅(すくも)が入っているかます。

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染師の矢野藍秀さんと天崎。

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徳島ラーメンも堪能。
とっても濃いですがしつこくない。 美味しかったです。
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瀬戸大橋途中のPAで。 なんとなく息子に無限の可能性を感じたので一枚。


posted by tochca at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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