tochca

2016年01月03日

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

2016年の製作活動スタートです。
今年最初のお渡しは、
ガルーシャ・ラウンドZip長財布です。
春財布の季節を迎えていますね。
縁起の良いことは取り入れていきたいものです。

DSC_0268.JPG

DSC_0271.JPG

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


posted by tochca at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | お財布

2016年01月04日

Galuchat 名刺入れ

昨日の仕事始め、良い一日となりました。
ご来店いただいたお客様ありがとうございました。
本日も新しいこと、昨年のオーダー分、全力で進めております。
今日のご紹介はガルーシャ内縫いカード・名刺入れです。
白、美しいです。
白は使うと生成りのような色へ変化していきます。
この変化もまた楽しい。

 DSC_0263.JPG

 DSC_0264.JPG
posted by tochca at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Goods

2016年01月08日

お知らせ

ワッツさんよりDM届きました。
私たちは27日水曜日在廊させていただきます。

◇Tochca

1/25(mon)〜30(sat)   12:00~19:00(最終日は17時まで)

「約100年前に職人によって作られ、形になること無く眠っていた口金。私たちの人生よりはるかに長い時を眠ったまま生きてきた。いま見ても古さを感じさせず、最新の技術を持っても出せない雰囲気、キズやさびまでも魅力に感じる金具たち。当時作った職人はいま、この美しさをみたらなんと思うだろう。

職人が生きた時代に思いを馳せ、彼らのクラフトマンシップに恥じないよう、その口金を用いて自分たりらしい形に仕上げていきたい」と話すTochca トーチカの天崎さん。

2006年にパリで出会い、「いつかかたちに」と技術と感覚を研ぎ澄まして制作したという1点も出るそうです。

また、ワッツが惚れたガルーシャ(えいの革)でオリジナルクラッチバッグを作ってもらいましたのでお楽しみに。

 DSC_0234.JPG

 DSC_0223.JPG

港区南青山5-4-44ラポール南青山#103
ギャルリーワッツ
posted by tochca at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2016年01月09日

新しい革、入荷です!

イタリアより革届く!
厚み質感、そしてこの色!
参りました。
画像では赤に見えますが実際は朱がかった赤です。
画像では伝わらない手触り、匂い、
ご来店お待ちしております。

 DSC_0299.JPG
左、ambra 右、lattuga

 DSC_0300.JPG
左、fragola 右、lampone

色の名前読めませんので分かりやすい呼び名考えたいと思います。

posted by tochca at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2016年01月22日

お知らせ

お知らせ
来週26日(火)〜28日(木)までお休みいただきます。
いよいよ25日からワッツさんでのTochca展です。
関東方面の方、ちょうどその週東京です、という方、お待ちしております。
ひとつひとつしっかり向き合い、制作していて楽しかった、
と天崎。
ワッツさんご提案で制作させていただいたガルーシャのクラッチ、
アンティークの口金・がま口バック、
どれも実際に見ていただきたいものばかり。
皆さまのお越しをお待ちしております。

 DSC_0334.JPG 

1月25日〜30日
12時~19時(最終日17時まで)
港区南青山5-4-44ラポール南青山103
ギャルリーワッツ
posted by tochca at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2016年01月25日

アンティークがま口 キューブ

アンティークデットストックがま口
キューブ
当初このがま口は外縫いでかっちりとしたバックを制作する用の金具だったのですが、そのまま制作したのでは面白くないので内側についていた小さながま口をはずし、制作の幅を広げ、がま口のスタイルから立方体をイメージし、そのなかに女性らしさを取り込み内縫いでふっくらさせたバックに仕上げました。
底鋲は真鍮の角棒からひとつひとつ制作しました。
ハンドル付け根は洋白にて制作。

私たちではめずらしく銀色の金具です。
使い込んでメッキが剥がれ真鍮がでてきたときの格好よさを想像すると未来が楽しみです。

今日よりワッツさんです、どうぞよろしくお願いいたします。

 cube1.JPG

 cube2.JPG

 cube3.JPG

 cube4.JPG

 cube5.JPG

 cube6.JPG

posted by tochca at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | がま口

2016年01月30日

1910年代デットストック口金

東京での展示、いよいよ今日までです。
明日以降も口金シリーズは引き続きご紹介させていただきます。

今日はアンティーク口金バック ギャザーのご紹介。
アンティークの布製のがま口バックに多用される手法をヒントに、そして以前お客様からオーダーを受けたことをきっかけに革を幾重もよせていくという手法を習得しました。
今回はそれを口金に用いて制作しました。
古い口金を現代的な雰囲気のある一点に仕上げました。
口金を開けるつまみも金具を加工し、持ち手を止めている丸い金具も女性らしい雰囲気に合うよう制作しました。
ギャザー部分をどう口金に留めていくかという事が今回の重要ポイントだったので、その部分の模型はいくつもアトリエにころがっていました。 
結果、ギャザー部分の裏に革をあて、ギャザーのひと目ひと目を手縫いであてた革に縫い付けていきました。
手縫いでなければ表現できない形。
天崎、いい仕事しています。
是非手に取って見ていただきたいです。

 DSC_0323.JPG

 DSC_0326.JPG

 DSC_0328.JPG

 DSC_0329.JPG

革はエメ、厚みは1.1ミリほどです。(エメパーカと同じ厚み)
 


posted by tochca at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | がま口

2016年01月31日

アンティークがま口バック ガルーシャ

布製のがま口バック用のがま口をガルーシャで合せて制作するために、真鍮板を切り出しプレートを制作しました。
プレートはがま口の剛性を良くするだけでなく、デザインも一層ひきたてています。
元はがま口の穴を糸でかがりバックを留めますが、トーチカらしくリヴェット留めで仕上げています。
持ち手の無垢の真鍮チェーン付け根も天崎らしい発想で真鍮のパイプにはんだ付けするという作りになっています。 
金属が酸化したような感じも磨きすぎず真鍮の雰囲気を活かしています。
(仕上げをもう少し綺麗にしたらどうかと提案しましたが、100年も昔のがま口の雰囲気に磨きすぎると不自然だ、ということで却下されました)
お使いいただき何年か経ちガルーシャに艶が出てくる頃、より雰囲気が増してくることが楽しみです。
2006年にパリで見つけ10年、こうして仕上がりましたが、ベルエポックの時代へ持ちかえっても恥じない仕上がりになったと思います。

 DSC_0350.JPG

 DSC_0352.JPG

 DSC_0341.JPG

 DSC_0345.JPG

posted by tochca at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | がま口
Copyright(c)2013 tochca. All Rights Reserved.