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2016年09月02日

Galuchat

Galuchat ポリッシュ、フランスより届いております。
黒のポリュシュは今回初入荷です。
9月になり少し涼しくなりました。
ご来店お待ちしております
火曜・水曜 定休日です。

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こちらは最後のJadeとマットのベージュ

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2015年08月10日

galuchat ガルーシャ

フランスでエイ革を使い革製品を製作していた人物、
ジャン・クロード・ガルーシャ。
その技術をルイ15世に認められ、エイ革をガルーシャと名付けたそうです。
パリ滞在中にも書きましたが、8年ほど前に一度訪ねた革屋さんへ今回運よく行くことができ、
それは美しく上質なガルーシャを仕入れることができました。
オーシャンブルーとJade(翡翠)
まさに海の宝石。

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2015年02月15日

新しい革の説明

新しい革。
基本エメと同じ作りです。
トスカーナレザーでエメと同じ地域で生産されています。
でもタンナーが違うとやはり個性も違う。
エメは透明感のあるしなやかさとこしを持ち合わせた革。
今回の革は、トスカーナの素朴な街並みを彷彿させるような少し土臭さもあるような、そんな革。やはりしなやかさとこしを持ち合わせています。
しなやかだけど、こしがある。
これが私たちの探し求めていた革です。
エメとの出会いから6年、一緒に定番として使っていきたいと思える革にまた出会うことができました。
と、前置きが長く・・

革の説明です。
伝統と革新技術の融合によって生み出され、手間とコストが非常にかかる工程ですが、環境保護と革研究の観点から一貫して植物由来の原材料から作られています。
植物なめしの最大の特徴は植物由来のなめし剤を使用する事です。このなめし剤は元々家具や紙を製造する為の木材の余剰物から抽出したもので、原皮も食肉加工の過程から生まれるものであり、その歴史は古く中世までさかのぼり、18世紀半ば、トスカーナ州に広まったと言われています。
革の繊維にまでオイルをしっかりと含んでおり、非常にしなやかで、手触りの良い革です。
手作業の行程を含む為、原皮から革になるまで長い時間を要しまが、経年変化を楽しむ素材作りには欠かせないことであります。

大切に育てられた牛を食べ、その副産物の皮を職人が革へ仕上げる。それを私たちが仕立て、お客様に長くご愛用いただく。
命がつながっているように感じます。
今日も革と向き合い仕立てていきます。
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2014年02月28日

Facebook

Facebook、ログインしないと見れないですか?とのご質問。
先ほどログインしなくても見ていただけるよう直していただきました。
Facebookもよろしくお願いします。
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2013年10月08日

シエナ

限定色シエナ、届きました。
『シエナ』はイタリア、トスカーナ地方にある町の名前。
街並みをイメージした色です。
年月がたって角が丸くなった煉瓦のような色でしょうか、そんなイメージの革です。
これから寒くなる季節、暖かさを感じるような色のレザーも魅力的です。
この色は使い込んで色に濃淡がでてこそシエナという名がぴったりな気がします。

少しロウ引き加工にも出しています。
そのままのシエナ、ロウ引きのシエナ、どちらもご覧いただきたいです。

 
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FLORASINOさんより画像お借りしました。


明日、明後日はお休みいただきます。

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2012年10月21日

ガルーシャ入荷予定のお知らせ

黒・赤・こげ茶ともに残りが少なくなっていたガルーシャですが、
赤とこげ茶2色の入荷が決まりました。
黒は今のところいつになるかわからないようです。
なかなか原皮の質のよいものが少なくなっているようで、
今回黒は無。ということでした。
ベージュも廃盤になりましたし、このまま黒も終了・・なんてことにならないといいのですが。
でも、原皮の良いものがない時は制作しない、という決断はすごいすばらしいと思います。
だからこの質感のガルーシャをつくることができる革屋さんなんだと思います。
手にするとすぐにわかる質の良さです。

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あと10日ほどでフランスから届きます。


 
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2012年05月02日

ガルーシャ入荷しました。

ガルーシャがフランスより無事届きました。
送ってもらうのは今回が初めてだったのでどきどきでしたが、
ちゃんといつも通りの質です。

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黒20枚
ダークブラウン15枚
赤15枚
届いています。

今回、赤の発色がきれいです。
ぱっと明るい赤がお好きな方はこの機会にいかがでしょうか?

まずはガルーシャ内縫い長財布を黒で製作中。


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2011年02月04日

エメの革 リバース

エメトートをカスターニョ(焦げ茶)で制作。
今回のカスターニョ、革がつまっていていい感じです。
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エメシリーズの革はリバース(裏返し)という名前の革。
通常革は銀面という革の表面を表に使います。
(当たり前ですね・・)
けれどこの革は銀面を裏に使い、名前の通り床面(裏面)に染色を施し表に使うように作られています。
もとはミネルバ(ナッパ)やリスシオと呼ばれる革と同じものです。
ミネルバ・リスシオとして使うには銀面に傷の多いものを、質は同様に良いので床面(裏面)を染色加工し、さらにオイルをよりたっぷり含ませ仕上げられている革なのです。
キズ、色むらありますが、銀面の質感、革自体の質感がとてもいいのです。
トーチカではリバースという名前に反して通常の銀面を表として使っています。なので今回のトートの様にたまに数字のスタンプが押されています。これは床面に押されるもので革の大きさや等級を表しています。
床面がきれいに染色されているのでほとんどの型は一枚仕立てで仕上げています。
ミネルバともリスシオとも違うしなやかでコシのある感じ、エメシリーズはまさにこのリバースという革にぴったりな型なのです。
ミネルバ・リスシオで制作できる型もありますが、断然リバースの方が合います。
キズ、色むら等革好きの皆さんほとんど気にされないのもこの独特な革の質感に魅了されているのだと思います。
とはいいましても丁寧にストックの商品の状態をお知らせしますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
見に来ていただくのが一番ですが。

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ririダブルZip、このファスナーもいいですね、かれこれ10年以上使い始めて一度もZipがパンクしたという修理は一度もきていません。
トートの口部分にファスナーが付いていることで安心ですが、マチが落とし込んであるので、ファスナーが開いていても自然に口が閉じるように考えられています。

エメ トート 73,500円 3色展開


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2010年01月29日

プルーニャ

プルーニャ(パープル)のがま口ショルダーを製作させていただきました。
この色は深く品のある大人の色だな、と思います。

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この革をオーダーした時、正直マニアックな雰囲気で来ないかな・・と少し不安でした。 
けれど届いてびっくり♪想像以上にすばらしい色合いに仕上がっていました。
革屋さんからも後日どうですか?とお電話を頂きましたが、もうほとんどオーダーで無くなっていますよ、とお話しすると喜ばれました。
ということで、プルーニャのナッパ残り僅かになりました、ご検討の方お早めに☆
そしてもう一つお知らせ、終了していたプルーニャのリスシオも少しですが春に入荷できることになりました。
もう春の予約が入ったほどお客様にも気に入っていただけました。
なかなか見ない革の色ですし、この機会に是非見にいらしてください。ご予約もお受けしております。(革サンプルもあります。)
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2010年01月10日

経年変化

製作しているなかで一つの楽しみ、
使い込まれたバックやお財布が修理のためアトリエへ帰ってくること。
なかなか手強いものもありますが、使い込まれてすばらしく変化したバックたちを見ると気に入って使ってもらえているんだな・・と嬉しくなります。
この方はこの向きでよく使われている、とか
この方は自転車に乗って使っている、等など生活スタイルがバックやお財布に表れるので、修理の際もここを重点的に、とその方により修理の仕方も様々です。

今回帰ってきたバックは一番最初にこの型のショルダーを製作したもので、6年は経っていると思います。
ナッパ・オリーブをベースに製作したのですが、本当にすばらしい革の雰囲気になっていて感激しました。
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使い込んだ天崎のグレー、ドラムショルダーと比べると
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どちらの色も最初より革本来の色が出ており、何色とは表現の仕方が難しいような独特の色合いになっています。
オリーブのほうは色の面影がありますが、グレーは全く無いですね、カーキ色のようです。
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ついつい私は茶系を選んでしまうのですが、驚くほど変化する色にもチャレンジしたいです。

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2009年12月15日

ガルーシャ

モザイクタイルのようなガルーシャ(エイ革)も5色入荷しています。
こちらは通常のガルーシャを研磨して表面を平らに仕上げてあり、光沢があります。
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お財布になると、
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ガルーシャだけを見るよりこうしてお財布として仕上がるとより雰囲気があります。

丈夫なだけでなく、色も質感もすばらしいです。

それから、ボンズ〜ルジャポン1月号届いています。
今回はリヨンの特集です。
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ご自由にお持ち帰りください。


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2009年12月01日

お知らせ

無理をいってお願いしていた別注色の革、
今週の金曜日に入荷予定です♪
長かった〜けれど待った分入荷が楽しみです。

ナッパで、
コッチネーラ(レンガ色)
オルモ(オレンジ)
プルーニャ(ムラサキ)
ノーチェ(茶色)

リスシオは、
オルモ(オレンジ)
ノーチェ(茶色)

すぐになにか製作したいと考えています。
是非手にとって見てください。

もう一つお知らせ。
今回分のガルーシャ・ボルドー色オーダー終了となりました。
ありがとうございました☆


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2009年03月07日

入荷!

待ちにまった別注色入荷です。
紫色のプルーン、赤茶色のレンガ、そしてナッパでもお馴染みのノーチェ(コニャックとダークブラウンの中間色)です。 今回はすべてリスシオ(主にお財布やショルダー紐などに使用)。
予想通りの良い色で大満足♪
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左からレンガ、プルーン、ノーチェ
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レンガ色(赤茶)は同じリスシオの赤と比べるとこんな感じ。
落ち着いた色で花柄のヴィンテージ生地とも相性良しです。
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プルーンは是非ガルーシャのパープルと合わせてみたい。
ちょっと相変わらずこの画像では・・伝えきれませんがどちらの革ももっと実際は良い色なのです。

タンニンなめしの革でこの色をだせるのはやはりイタリアですね。
芯までしっかり染められています。 なのでキズがついても色が剥がれてしまう、ということが無くすばらしい経年変化していきます。 とても手間のかかる製法で作られているため、イタリアでももう3件ほどしか工場が残っていないそうです、だからかどうか・・2ヶ月ほど入荷が遅れました。。
でも届いてなにより。

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2008年12月02日

別注色入荷

別注でオーダーした、バックで主に使っている革(ナッパ)です。
Noce(ノーチェ)という色で、コニャックとダークブラウンの間のような、イタリアらしい茶色です。

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全く色の良さが伝わらない画像でスミマセン・・
後日商品になってからUPします。
エメの黒も近々UP予定です。

では!
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2008年06月07日

新しい革

新しい種類の革が仲間に入りました。
ドイツの革です。
色止めが施してあるので、色落ちの心配がありません。 また、定番の革と違い、経年変化をしないので、深い色合いに、艶が増してくる、ということはないです。
なので、このままの色を保ちたい、という方にお勧めの革です。
革らしい革。というよりもエレガントな雰囲気のある革です。
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2008年03月01日

色の変化

   革サンプル.jpg

オープンしてからいくつかお客様の使い込まれた鞄やお財布を見せていただきました。
どれも本当にいい色の変化、艶がでていて、使い込まれることによってかっこよくなっていく鞄、お財布だと再認識しました。

色の変化は、明るい色ほど大きく変わりますが、
黒やダークブラウンのように落ち着いた色でも、さらに深く濃い色合いになっていきます。
ネイビーは黒に近く
グレーはカーキのように
赤は深みのある赤に
黄色は全体を同じように変化させるのが難しい色なので、
革らしさを(あたりのでかた等)楽しむのがいいと思います。

使用する頻度によっても、色の変化は異なり、お手入れをする時期も変わってきます。
色や艶、季節によっての変化などみていると、
革も生きているんだな、と感じます。


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2006年06月12日

二色入荷

定番で使っている革のナッパから、少し違う加工をされた革を二色を入荷しました。表面がイギリスのブライドルレザーのようにロウの浮き出たような仕上がりとなっています。 ブライドルレザーはとても丈夫で耐久性のあるイメージですが、この革はとてもしなやかで、いつも通り鞄やお財布に適しています。 ロウだけではなく、革に染み込ませた成分が表面に浮き出ていてとても味わいのある革です。

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画像では特徴や色のよさが少し分かりにくいのが残念す・・・。

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2006年04月28日

新しい革入荷です。

今回、はじめて白のクロコを入荷しました。 色、質感ともに良いです。  リスシオのNavyと合わせて、今財布ショルダー(ショルダー取り外し可能)を製作しています。  出来上がりましたらWalletにUpさせて頂きます。  表面に凹凸があり、とても丈夫でエレガントな革です。


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